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Archive for 1月, 2016

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売 0CMNTS

1月 24th, 2016

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売しました。dtabシリーズとしてはスペックも高く、サウンド性能も良く魅力的なタブレットとなっています。また、「モバイルSuica」がついにSIMフリーのAndroidスマートフォンに対応しました。このd-01Hはディスプレイサイズが10.1インチで、解像度は1,920×1,200ドット、CPUはオクタコアのHiSilicon Kirin930(2.0GHz クアッド&1.5GHz クアッド)、メモリは2GB RAM、16GB ROMとそれなりのスペックとなっています。さらに、4スピーカーとharman/kardonの高音質化技術「Clari-fi」も導入されており、音にもこだわりを見せています。dtabといえばこれまではそれなりのスペックの安価なタブレットいうイメージだったと思うのですが、このd-01Hはメインタブレットして使っても大丈夫なほどの仕上がりを見せているのです。また低価格のSIMフリースマートフォンを展開しているコヴィアから新たなスマートフォンが発表された。「i-dio Phone」という名称で、21日に発売となった。店頭想定価格は29,800円です。i-dio Phone最大の特徴は、来春からサービスの提供が始まる新しい放送サービス「i-dio」に対応していることです。そのため、ワンセグアンテナのようなアンテナを搭載しています。このi-dioはエフエム東京とV-Lowマルチメディア放送関係各社が手がける新しい放送サービスで、東京、大阪、福岡で来年3月にスタートするとのことです。

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売 0CMNTS

1月 24th, 2016

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売しました。dtabシリーズとしてはスペックも高く、サウンド性能も良く魅力的なタブレットとなっています。また、「モバイルSuica」がついにSIMフリーのAndroidスマートフォンに対応しました。このd-01Hはディスプレイサイズが10.1インチで、解像度は1,920×1,200ドット、CPUはオクタコアのHiSilicon Kirin930(2.0GHz クアッド&1.5GHz クアッド)、メモリは2GB RAM、16GB ROMとそれなりのスペックとなっています。さらに、4スピーカーとharman/kardonの高音質化技術「Clari-fi」も導入されており、音にもこだわりを見せています。dtabといえばこれまではそれなりのスペックの安価なタブレットいうイメージだったと思うのですが、このd-01Hはメインタブレットして使っても大丈夫なほどの仕上がりを見せているのです。また低価格のSIMフリースマートフォンを展開しているコヴィアから新たなスマートフォンが発表された。「i-dio Phone」という名称で、21日に発売となった。店頭想定価格は29,800円です。i-dio Phone最大の特徴は、来春からサービスの提供が始まる新しい放送サービス「i-dio」に対応していることです。そのため、ワンセグアンテナのようなアンテナを搭載しています。このi-dioはエフエム東京とV-Lowマルチメディア放送関係各社が手がける新しい放送サービスで、東京、大阪、福岡で来年3月にスタートするとのことです。

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売 0CMNTS

1月 24th, 2016

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売しました。dtabシリーズとしてはスペックも高く、サウンド性能も良く魅力的なタブレットとなっています。また、「モバイルSuica」がついにSIMフリーのAndroidスマートフォンに対応しました。このd-01Hはディスプレイサイズが10.1インチで、解像度は1,920×1,200ドット、CPUはオクタコアのHiSilicon Kirin930(2.0GHz クアッド&1.5GHz クアッド)、メモリは2GB RAM、16GB ROMとそれなりのスペックとなっています。さらに、4スピーカーとharman/kardonの高音質化技術「Clari-fi」も導入されており、音にもこだわりを見せています。dtabといえばこれまではそれなりのスペックの安価なタブレットいうイメージだったと思うのですが、このd-01Hはメインタブレットして使っても大丈夫なほどの仕上がりを見せているのです。また低価格のSIMフリースマートフォンを展開しているコヴィアから新たなスマートフォンが発表された。「i-dio Phone」という名称で、21日に発売となった。店頭想定価格は29,800円です。i-dio Phone最大の特徴は、来春からサービスの提供が始まる新しい放送サービス「i-dio」に対応していることです。そのため、ワンセグアンテナのようなアンテナを搭載しています。このi-dioはエフエム東京とV-Lowマルチメディア放送関係各社が手がける新しい放送サービスで、東京、大阪、福岡で来年3月にスタートするとのことです。

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売 0CMNTS

1月 24th, 2016

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日に10.1インチタブレット「dtab d-01H」を発売しました。dtabシリーズとしてはスペックも高く、サウンド性能も良く魅力的なタブレットとなっています。また、「モバイルSuica」がついにSIMフリーのAndroidスマートフォンに対応しました。このd-01Hはディスプレイサイズが10.1インチで、解像度は1,920×1,200ドット、CPUはオクタコアのHiSilicon Kirin930(2.0GHz クアッド&1.5GHz クアッド)、メモリは2GB RAM、16GB ROMとそれなりのスペックとなっています。さらに、4スピーカーとharman/kardonの高音質化技術「Clari-fi」も導入されており、音にもこだわりを見せています。dtabといえばこれまではそれなりのスペックの安価なタブレットいうイメージだったと思うのですが、このd-01Hはメインタブレットして使っても大丈夫なほどの仕上がりを見せているのです。また低価格のSIMフリースマートフォンを展開しているコヴィアから新たなスマートフォンが発表された。「i-dio Phone」という名称で、21日に発売となった。店頭想定価格は29,800円です。i-dio Phone最大の特徴は、来春からサービスの提供が始まる新しい放送サービス「i-dio」に対応していることです。そのため、ワンセグアンテナのようなアンテナを搭載しています。このi-dioはエフエム東京とV-Lowマルチメディア放送関係各社が手がける新しい放送サービスで、東京、大阪、福岡で来年3月にスタートするとのことです。

ドコモ、「ドコッチ 01」でソフト更新 0CMNTS

1月 21st, 2016

NTTドコモは、ファーウェイ製の腕時計型端末「ドコッチ 01」の不具合を修正するソフトウェア更新サービスの提供を開始しました。今回の更新では、特定の条件下でアラームが鳴らない場合があるという不具合が修正されるほか、「連絡先登録外受信拒否」機能の初期値がONの状態に変更されるそうです。更新にかかる時間は約3分程度。初期設定では午前0時~6時にかけて自動更新が行われるようになっています。「ドコッチ」は、腕時計型とすることで紛失しにくくし、なおかつ子供にとっては「大人になる一歩」を感じさせる腕時計として持ちたくなるようにしたのです。“見守り”にフォーカスしたデバイスというコンセプトも保護者の心を揺さぶったのは間違いありません。保護者はドコッチの各種機能やセンサーによって、装着している子供らと簡単な連絡を取ったり、状況を確認したりできます。小学校低学年をメインターゲットにしつつ、シニア層の利用も想定しているということですね。 GPSに加えて、温湿度センサーも搭載しています。別途サービス利用料を支払うことで使える専用Webサービス上で、ドコッチのセンサーで取得した情報を閲覧できて、ドコッチ装着者の20分ごとの“遊んでいる”や“歩いている”といったアクティビティーをチェック可能となっているのです。
 

ドコモ、「ドコッチ 01」でソフト更新 0CMNTS

1月 21st, 2016

NTTドコモは、ファーウェイ製の腕時計型端末「ドコッチ 01」の不具合を修正するソフトウェア更新サービスの提供を開始しました。今回の更新では、特定の条件下でアラームが鳴らない場合があるという不具合が修正されるほか、「連絡先登録外受信拒否」機能の初期値がONの状態に変更されるそうです。更新にかかる時間は約3分程度。初期設定では午前0時~6時にかけて自動更新が行われるようになっています。「ドコッチ」は、腕時計型とすることで紛失しにくくし、なおかつ子供にとっては「大人になる一歩」を感じさせる腕時計として持ちたくなるようにしたのです。“見守り”にフォーカスしたデバイスというコンセプトも保護者の心を揺さぶったのは間違いありません。保護者はドコッチの各種機能やセンサーによって、装着している子供らと簡単な連絡を取ったり、状況を確認したりできます。小学校低学年をメインターゲットにしつつ、シニア層の利用も想定しているということですね。 GPSに加えて、温湿度センサーも搭載しています。別途サービス利用料を支払うことで使える専用Webサービス上で、ドコッチのセンサーで取得した情報を閲覧できて、ドコッチ装着者の20分ごとの“遊んでいる”や“歩いている”といったアクティビティーをチェック可能となっているのです。
 

ドコモ、「ドコッチ 01」でソフト更新 0CMNTS

1月 21st, 2016

NTTドコモは、ファーウェイ製の腕時計型端末「ドコッチ 01」の不具合を修正するソフトウェア更新サービスの提供を開始しました。今回の更新では、特定の条件下でアラームが鳴らない場合があるという不具合が修正されるほか、「連絡先登録外受信拒否」機能の初期値がONの状態に変更されるそうです。更新にかかる時間は約3分程度。初期設定では午前0時~6時にかけて自動更新が行われるようになっています。「ドコッチ」は、腕時計型とすることで紛失しにくくし、なおかつ子供にとっては「大人になる一歩」を感じさせる腕時計として持ちたくなるようにしたのです。“見守り”にフォーカスしたデバイスというコンセプトも保護者の心を揺さぶったのは間違いありません。保護者はドコッチの各種機能やセンサーによって、装着している子供らと簡単な連絡を取ったり、状況を確認したりできます。小学校低学年をメインターゲットにしつつ、シニア層の利用も想定しているということですね。 GPSに加えて、温湿度センサーも搭載しています。別途サービス利用料を支払うことで使える専用Webサービス上で、ドコッチのセンサーで取得した情報を閲覧できて、ドコッチ装着者の20分ごとの“遊んでいる”や“歩いている”といったアクティビティーをチェック可能となっているのです。
 

ドコモ、「ドコッチ 01」でソフト更新 0CMNTS

1月 21st, 2016

NTTドコモは、ファーウェイ製の腕時計型端末「ドコッチ 01」の不具合を修正するソフトウェア更新サービスの提供を開始しました。今回の更新では、特定の条件下でアラームが鳴らない場合があるという不具合が修正されるほか、「連絡先登録外受信拒否」機能の初期値がONの状態に変更されるそうです。更新にかかる時間は約3分程度。初期設定では午前0時~6時にかけて自動更新が行われるようになっています。「ドコッチ」は、腕時計型とすることで紛失しにくくし、なおかつ子供にとっては「大人になる一歩」を感じさせる腕時計として持ちたくなるようにしたのです。“見守り”にフォーカスしたデバイスというコンセプトも保護者の心を揺さぶったのは間違いありません。保護者はドコッチの各種機能やセンサーによって、装着している子供らと簡単な連絡を取ったり、状況を確認したりできます。小学校低学年をメインターゲットにしつつ、シニア層の利用も想定しているということですね。 GPSに加えて、温湿度センサーも搭載しています。別途サービス利用料を支払うことで使える専用Webサービス上で、ドコッチのセンサーで取得した情報を閲覧できて、ドコッチ装着者の20分ごとの“遊んでいる”や“歩いている”といったアクティビティーをチェック可能となっているのです。
 

2016年、iPhoneの牙城を崩すスマートフォンは登場するのか 0CMNTS

1月 19th, 2016

2015年の携帯電話販売ランキングを見ると、ほぼ「iPhone 6」と「iPhone 6s」でトップが独占されています。このままだと2016年もiPhoneの1人勝ちになりそうなのですが、果たしてiPhoneを脅かす端末は登場するのでしょうか。その可能性を探ってみましょう。2015年もさまざまなスマートフォンが発売されましたが、販売数やシェアの面で「iPhone 6」と「iPhone 6s」に勝るモデルは表れませんでした。「携帯販売ランキング」(GfK Japan提供)を見ても、1年にわたってランキングはiPhone 6とiPhone 6sが席巻していて、その中で「Xperia Z3 Compact」「Xperia Z4」「Xperia Z5」が一矢報いたに過ぎなかったのです。この調子でいくと、2016年もiPhoneの1人勝ちになりそうなのですが、果たしてiPhoneを脅かす端末は登場するのでしょうか。可能性として、まず1つが「ユーザーのライフスタイルを変える革新的な技術」を搭載していることです。2012年11月に発売されたシャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、販売ランキングで8週連続1位を記録しました。SH-02Eは、ディスプレイに「IGZO」を初めて搭載したのが大きな特徴でした。さらにバッテリーの持ちが改善されたことでユーザーの支持を集めたのです。当時のスマートフォンはまだ成熟されておらず、バッテリーの持ちに悩まされる人が多かったことも要因でしょう。SH-02Eは、こうしたデメリットを解消する画期的なモデルだったのです。そのような何か利用者に大きく訴えるものがないとiPhoneの一人勝ち状態は続いていくでしょう。
 

2016年、iPhoneの牙城を崩すスマートフォンは登場するのか 0CMNTS

1月 19th, 2016

2015年の携帯電話販売ランキングを見ると、ほぼ「iPhone 6」と「iPhone 6s」でトップが独占されています。このままだと2016年もiPhoneの1人勝ちになりそうなのですが、果たしてiPhoneを脅かす端末は登場するのでしょうか。その可能性を探ってみましょう。2015年もさまざまなスマートフォンが発売されましたが、販売数やシェアの面で「iPhone 6」と「iPhone 6s」に勝るモデルは表れませんでした。「携帯販売ランキング」(GfK Japan提供)を見ても、1年にわたってランキングはiPhone 6とiPhone 6sが席巻していて、その中で「Xperia Z3 Compact」「Xperia Z4」「Xperia Z5」が一矢報いたに過ぎなかったのです。この調子でいくと、2016年もiPhoneの1人勝ちになりそうなのですが、果たしてiPhoneを脅かす端末は登場するのでしょうか。可能性として、まず1つが「ユーザーのライフスタイルを変える革新的な技術」を搭載していることです。2012年11月に発売されたシャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、販売ランキングで8週連続1位を記録しました。SH-02Eは、ディスプレイに「IGZO」を初めて搭載したのが大きな特徴でした。さらにバッテリーの持ちが改善されたことでユーザーの支持を集めたのです。当時のスマートフォンはまだ成熟されておらず、バッテリーの持ちに悩まされる人が多かったことも要因でしょう。SH-02Eは、こうしたデメリットを解消する画期的なモデルだったのです。そのような何か利用者に大きく訴えるものがないとiPhoneの一人勝ち状態は続いていくでしょう。
 

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