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Archive for 7月, 2016

監視カメラはアプリをスマホに入れるだけでOK 0CMNTS

7月 18th, 2016

ネットワーク経由の監視カメラのシステムを構築するには、監視カメラ本体にLANルーターなどが必要になるので、システム構築費がかかってしまいます。しかし、監視カメラは専用アプリと2台のスマホがあればシステム構築が可能です。監視カメラはアプリをスマホにいれるだけでOKなのです。監視カメラのシステムを構築する方法として、余っているスマホを利用する手もあります。専用アプリと2台のスマホを使って撮影側と閲覧側をペアリングすることで、監視カメラとして利用できます。スマホを手軽に監視カメラにできるアプリが「Rusuban Cam」です。動体検知撮影にも対応しており、ペットや子供の見守りはもちろん侵入者の監視にも有効です。Rusuban Camの対応OSはiOS5.1以降、Android2.3以降となります。価格は324円(30日間)です。App StoreとGooglePlayで入手できます。Rusuban Camを入れたスマホを自宅の玄関前などに設置するだけで、監視カメラに早変わりし、監視カメラのアプリは有料ですが、システム構築費は余ったスマホだけなので無料となっているのです。監視カメラアプリのペアリングは、QRコードで接続するだけと簡単です。まずは2台のスマホに専用アプリを入れて、閲覧側スマホと監視カメラ側スマホを決めます。

ドコモスマホでぼんやりと 0CMNTS

7月 15th, 2016

ドコモスマホを電車の中でぼんやりしている人たち、そんなぼんやりのまなざしで、果たしてスマホに向かう必要があるのでしょうか。そして、サラリーマンの人たちは電車の中で、ぼんやり情報収集するモチベーションを持っているようです。そんなぼんやりの意識で、情報収集に向かっても、何もいいことはないと思うのです。

しかし、サラリーマンは情報収集をしなければならない時代に乗り遅れる恐怖感を持っているのです。そして、となりの人たちがスマホで何をしているか、気になっている人たちが多くいるのかもしれません。自分のドコモスマホがあれば、自分のスマートフォンに専念すればいいのに、となりのスマートフォンばかり追っている。そして、となりの人も、更に隣りの人たちのスマートフォンが気になり、気になり。

そんなことでは、全然私達はスマートフォンに集中することが出来ないのです。そろそろ、スマートフォンときっぱり別れる時間が大事と認識するべきです。

OSって何?(iOS) 0CMNTS

7月 11th, 2016

OSって何?(iOS)世界的な人気を誇る「iPhone」「iPad」に搭載されているのがiOSです。スマートフォン・タブレット端末人気の火付け役でApple社が開発・製造し、世界中で圧倒的な人気を獲得しているスマートフォン「iPhone」やタブレット端末の「iPad」に搭載されているのです。これらを動かす基本ソフトが、「iOS」です。これまで何度もバージョンアップを重ねてきていて、その度に新しい機能が追加されています。2011年にリリースされた「iOS 5」では、メールや各アプリの新着情報が一覧でチェックできる「通知センター」パソコンをはじめとする機器と写真や音楽を自動で同期する「iCloud」キーボード式ボタンの左右分割(iPadのみ)が追加されました。以後どんどんバージョンアップを繰り返し、デザインを一新した「マップ」音声によるコミュニケーションがとれる「siri」選んだ写真を選んだ人だけ見せることのできる「フォトストリーム」などが実行できるようになったのです。指紋認証などもできています。思い起こせば、パソコン+iPod+携帯電話がiPhoneと考えたらいいのかもしれません。今ではレガシーアイテムとなった「iPhone」よりも先に日本で普及していたのが、同じApple社のデジタルオーディオプレイヤー「iPod」でしたね。

2年縛りなしの格安SIM会社FREETELの人気スマホのCPUなどスペックは?? 0CMNTS

7月 9th, 2016

スマートフォンの契約といえば、2年縛りというのが当たり前でしたし、現在も多くの会社で2年縛りにとらわれています。

2年の更新月以外で解約すると違約金がかかるというものですね。

その2年縛りを業界初の2年縛りなしの契約をできると話題の格安SIM会社であるFREETELという会社があります。

この会社の自社製品のスマートフォンもあるのですがご存知でしょうか?

この会社のスマートフォンで、定赫々で、高性能という謳い文句で人気の機種があります。

その名もpriori2です。

このスマホは一体どんなスマートフォンなのでしょうか。

先ずはその価格です。税抜きで9980円となっています。

スマートフォンを買った多くの人が驚くはずです。

安すぎます。

正直その中身は大丈夫なのかと心配になりますよね。

まず中身の前に見た目のお話です。

なんとこのpriori2は27色のカラーバリエーションを取り揃えています。本体カラーというわけではなく、バックカバーを多彩にすることでバリエーションを増やしているというものですが、それでもこの豊富さは珍しいです。

サイズとしてはやや小ぶりでコンパクトなサイズです。

さて肝心のスペックですが、内部RAM1GB、外部のROM8GでCPUがクアッドコアです。正直ヘビーユーザーであれば×ですが、ラインなどのSNSを利用する分には問題なくなっています。

カメラも500万画素と劣ります。印刷には向かないでしょう。バッテリー容量は1700mAhとありますが、画面サイズなどが小さいことから、それなりの電池持ちは期待できます。

欠点ですが、通信が今スマホで主流となっている4Gではなく3G回線だということ。

動画などを見るとなると、ストレスとなりそうですが、Wi-Fiなどを併用すれば問題ないかと思います。

ちなみにこのpriori2はすでに販売中止機種です。

中古で手に入らないこともないですが、出回っている数は少ないです。

もし検討しているのであれば後継機のRriori3Sがいいかもしれません。

こちらはLTEの高速通信対応で、価格は17800円(税抜き)となっています。

スマホおすすめは、Wi-Fiも持つこと。でも…。 0CMNTS

7月 8th, 2016

スマホおすすめは、Wi-Fiも一緒に所持することです。SoftBankのWi-Fiを考えている人たちもいるでしょうけど、本当にSoftBankで正解なのでしょうか。

そこになかなか難しい問題を抱えていたりします。ある人はSoftBankでWi-Fiを契約するべきではないといいます。SoftBankのWi-Fiはなぜおすすめ出来ないのかといえばですね、SoftBankは、日本を代表する大企業の一つであることは間違いありません。しかし、Wi-Fiに対して、厳格な
通信制限が課されておりますし、頻繁にサービス内容や利用規約を変更し、何だかよく判らないのです。

大企業としてあるまじき行為ではないでしょうか。いえいえ、大企業だから、おごりをもってそのような行為をするのかもしれませんが。はっきりといましょう。私達のスマートフォンの世界、そして、Wi-Fiの世界って、機能の問題も、料金の問題も、何が何だか判らないのです。こんなことで、高齢者の人たちが、スマートフォンについてこれるはずはないです。

Wi-Fiなんて。