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Archive for 9月, 2020

5Gスマホの「ASUS ROG Phone 3」 0CMNTS

9月 28th, 2020

“通信規格の4Gが5Gに移行していきますが、それと同じようにスマートフォンも4Gスマホから5Gスマホに移行していきます。
4Gスマホでも十分に楽しめると思いますが、5Gスマホの良さを知ってしまうとすぐにでも4Gスマホから5Gスマホに買い替えたくなると思います。
その5Gに対応しているスマートフォンはいろいろなメーカーから数多く発売されていますが、その中の一つに「ASUS ROG Phone 3」という5Gスマホがあり、ゲーム用のタッチセンサーや大型ディスプレイ、大型冷却システムなどが搭載されたミッドレンジクラスのゲーミングスマートフォンで価格はRAM12GB/512GBモデルが約12.5万円でRAM16GB/512GBモデルが約13.7万円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約78ミリ、高さ約171ミリ、厚さ約9.8ミリ、重さ約240gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはパープルとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度2340×1080でアスペクト比19.5:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは30Wの急速充電に対応している6000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはスナップドラゴン865+オタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと128モデルと16GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルと512GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約6400万画素+超広角レンズがついた約1300万画素+マクロ撮影が可能な約500万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約2400万画素のインカメラが搭載されています。
また、メインカメラにはソニー製のIMX686センサーがついており、オートフォーカス、光学式手ぶれ補正、LEDフラッシュ、電子式手ぶれ補正、ナイトモードなどの機能がついています。
このような5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 10(ROG UI)でディスプレイ内指紋認証センサーやデュアルフロントスピーカーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cです。”参照

5Gスマホの「Huawei Mate 20 X」 0CMNTS

9月 18th, 2020

“5Gは4GやLTE通信の次世代通信とされる「第5世代移動通信システム(5thGeneration)」のことをいい、4Gに比べて技術的な進歩がすごく大きいもので生活やビジネスなどに大きな影響を与えています。
この5Gは不可能だったことを可能にするとされており、その可能性は5Gに対応しているスマートフォンでも言えることです。
その5Gに対応しているスマートフォンに4Gスマホから乗り換えようとしている人はどのような5Gスマホがあるのか気になる人もいるでしょう。
そうした人に参考にしてもらいたいのが「Huawei Mate 20 X」という5Gスマホで、大容量バッテリーや高精細大型液晶ディスプレイなどを搭載しながら約140000円という価格で発売されています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約85ミリ、高さ約174ミリ、厚さ約8.2ミリ、重さ約212gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはエメラルドグリーンが用意されています。
ディスプレイは解像度1080 x 2244px(フルHD+)でアスペクト比18.7:9の約7.2インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは40Wの急速充電に対応している4200mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはHisilicon Kirin 980オタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大256GBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4000万画素+超広角レンズがついた約2000万画素+望遠レンズがついた約800万画素のトリプルアウトカメラと、広角レンズとF値2.0の明るいレンズがついた約2400万画素のインカメラが搭載されています。
また、手ぶれ補正、オートフォーカス、パノラマモード、ビューティーモード、HDR、4K動画撮影などの機能がついています。
この他にはOSはAndroid 9でIPX3の防水機能や指紋認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでUSB端子は3.1Type-C 1.0になっています。
このような5Gに対応しているスマートフォンは5Gスマホの中でも極めて大きいディスプレイになっていますので動画やゲームなどを迫力満点で楽しむことができるでしょう。”

5Gスマホの「HUAWEI nova 7 SE 5G」 0CMNTS

9月 8th, 2020

“5Gは第5世代のモバイルデータ通信のことをいい、デバイス同士のシグナル送信を超高速で行うことができます。
ですので、4Gスマホでは実現できなかったタイムラグを少なくすることができますし、超高速で接続できますので今までにない速度でストリーミングやダウンロードを行うこともできるのです。
その5Gに対応しているスマートフォンの一つに「HUAWEI nova 7 SE 5G」という5Gスマホがあり、価格は8GB/128GBモデルが約37000円で8GB/256GBモデルが約43000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約162ミリ、厚さ約8.5ミリ、重さ約189gといった軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはパープル、グリーン、シルバー、ブラックの4色が用意されています。
ディスプレイはパンチホール式を採用して解像度1080 x 2400px(フルHD+)でアスペクト比20:9の約6.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは40Wの急速充電とワイヤレス充電に対応している4000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはHisilicon Kirin 820 5GオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあります。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約6400万画素+超広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影が可能な約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、スローモーション動画撮影や4K動画撮影にも対応しており、パノラマモード、電子式手ぶれ補正、レーザーオートフォーカス、LEDフラッシュ、HDR、ナイトモードなどの機能もついています。
この他にはOSはAndroid10(EMUI 10.1)でイヤホンジャックや顔認証センサー、ディスプレイ内指紋認証センサーなどもついています。
このような5Gに対応しているスマートフォンは価格が安いのにも関わらず高性能CPUや高性能カメラ、高精細大型液晶ディスプレイなどを搭載していますので、4Gスマホから5Gスマホに買い替える予定のある人は候補の一つにに入れておいてみてはいかがでしょうか。”