1月 27th, 2017
ビジネスシーンで活躍するauのタブレット端末に「TOUGH ETBW11AA」という人気タブレットがあります。
このauのタブレット端末は過酷なビジネスシーンでも利用できる仕様になっています。
耐衝撃性やIPX4相当の防水機能、IP5X相当の防塵機能が搭載されていますので、どのような状況でも活躍してくれると思います。
特に耐衝撃性は高さ76センチからコンクリート材にタブレットを落下させる試験を行っていますので、よほどのことがない限り衝撃で壊れることはないと思います。
ディスプレイは7インチTFT液晶を搭載しており、ボディサイズは幅約215ミリ、高さ約132ミリ、厚さ約20ミリ、重さ約620gになっています。
また、BluetoothやGPS機能も搭載されていますので、屋外での使用や出張などでハンディターミナルのように使い勝手が良くなっています。
それに、3Gに加えて下り最大40Mbpsこ高速通信が可能となりますので、どこにいてもサクサクと快適に使用することができるでしょう。
それと、カメラを搭載していますし、MicroSDカードやMiniusbも使用できますので使い勝手が良いと思います。
このようなauのタブレット端末はビジネスシーンだけではなく、どのようなシーンでも気軽に楽しむことができると思いますので気になる人は使用してみてください。
1月 19th, 2017
auにも色んなプランがあり、わかりにくい・・。そこで、今回はauのカケホ+データ定額というプランについてご紹介したいと思います。
このプランは、とにかく電話をすることが多い、という人におすすめなんだそうです。一日、24時間の国内電話がかけ放題というもの。営業マンなんかにはぴったりのプランですね。
例えば、誰でも割を適用していると、カケホが2,700円。そこにデータ定額の2GBの3,500円をプラス、そしてネット接続のためのLTE NETの300円をプラスして6,500円ということ。スーパーデジラのデータ定額20とかいうプランも出ては来ましたが、仕事で使う場合には20GBも必要ありませんからね。カケホ主流で考えて、ちょとっこ必要な時にだけネットやSNSがしたい、という人にはぴったりのプランとなりそうです。
このように、スマホのプランって非常に細かく分かれて考えられているので、しっかりとキャリアのスタッフの人に聞いて決定することが大切ですね。
1月 14th, 2017
今はスマホ依存が問題になってきていますよね。
大人はもちろんなのですが、子供までもがスマホ依存になっている傾向があったりします。
しかし、そのスマホ依存なのですが親が原因になる事は知っていたでしょうか?
スマホに夢中になっている親は町中でもよく見かけたりしますよね。
メールやゲームに夢中になって、子供をそのままにしているような親もいます。
しかし、そんなスマホに依存している姿を見る子供も依存になってしまう事が多いようなのです。
スマホと言えば、ゲーム、音楽、動画などを楽しめるようになっています。
あまりにも子供がいる所でスマホばかりを触っていると、やっぱり子供には良くない事なんだなと実感をしてしまいました。
子供も親の事は本当に良く見てみたりするものですね。
子供にスマホ依存を防ぐためにも、やっぱり親も手本となるように、どこでもスマホを見るのは止めなくてはいけませんね。
スマホを使う事は悪い事ではありません。
しかし、やっぱり日頃から常にスマホばかり触ってしまうのはダメなんだなと実感してしまいました。
スマホの使い方も子供に影響をしないように使用をしていかなくてはいけません。
1月 8th, 2017
「iPhone 7」シリーは、「6」「6s」と続いた次の製品で、型番の数字が「7」になったフルモデルチェンジです。ちなみに「s」が付くモデルは基本的には性能アップにとどまり、外観はほとんど変わらないマイナーチェンジです。フルモデルチェンジということで、大きな変化が期待されるiPhone 7シリーズですが、残念なことにデザインはあまり変わりませんでした。背面の上下に入るスリットの形が変わって、カメラが大きくなるなど、それなりの違いはあります。しかし、本体サイズは前モデルの「iPhone 6s」シリーズとまったく同じです。その中でも、日本のユーザーが求める「耐水」「防じん」機能を搭載したのは見逃せないでしょう。スペック的には水の中での利用は想定されていないのですが、しぶきがかかったり、ちょっとぬれる程度なら問題なく利用できます。浴室で使っても、トラブルは起こりにくいはずです。メーカーとしては水没は保証しないのでしょうが、実質的には、短時間の水没なら故障しない可能性が高いようです。本体では、ホームボタンが感圧タッチ式に変更されたのも注目ポイントです。外観は変わらないのですが、機械式のボタンでなくなったことで、壊れる確率が大きく下がっています。タッチ式とはいえ、「タプティックエンジン」によって、押し心地も再現されています。従来のボタンに慣れている人も、さほど違和感なく使えるでしょう。ホームボタンには、指紋認証センサーも従来通り搭載されていて反応も良好です。
1月 3rd, 2017
SDカードを内部ストレージとして扱うときには、そこで一度SDカードをフォーマット(初期化)する必要がある。これによりSDカード内部の画像やその他のデータ・ファイルは消えてしまうので、必要なものはバックアップしておくように。逆に内部ストレージとして使っていたSD内部ストレージとしてカードを外部ストレージ化するときも同じようにフォーマットされる。例えばSPARKLE Vという内部ストレージが4GBの端末で内部ストレージしたとき、大きく表示されている数字が1.72GBとなっていた場合、この数字は現在使用中のストレージ容量となる。その下に「合計4.05GBを使用中」とあれば、これは空きも含めた全容量のことになる。つまり4.05GB中の1.72GBを使用中ということになる。外部ストレージの時はこの「合計」部分が2.23GBだったので、SDカード分増えているのがわかるだろう。ちなみに、この部分、システムの言語を英語にすると「1.72GB Total used of 4.05GB」というように表示される。英語のほうが分かりやすいかもしれない。SDカードを内部ストレージ化することの最も大きなメリットが、各種アプリをSDカードにインストールできることだと思われる。これで元々のストレージが小さかった端末でも容量の大きなアプリをインストールできることになるのだ。