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Archive for 4月, 2016

発信した情報がもとで犯罪に巻き込まれる危険性も 0CMNTS

4月 27th, 2016

担当者の高橋さんはインターネット(SNS)で情報を発信する際に気を付けるべきことを、例を挙げながら説明してくれました。例えばバス停や学校の前にいる、名札を付けた小学生3人の写真をSNSにアップした場合、バス停や学校名から場所が特定されますし、名札や顔からは個人が特定されます。このように“個人情報”が漏れることで、それを見た人に学校で待ち伏せをされて連れ去れてしまうといったリスクが生じるのです。高橋さんは、個人情報や、それにつながる情報は公開しないことを強く説明していました。スマホ・ケータイ安全教室では、写真のどこが問題かを、まずはクイズ形式で児童に質問。次々と問題点を当てて、最終的に全ての正解を表示しました。個人を特定できる情報は出さないように注意喚起することで顔の見えない人とやりとりをすることも注意が必要と高橋さんは続けます。例えばインターネット上で知り合った小学生だという女の子は、実際は大人の男性がなりすましている可能性もあります。「知り合った人は、名前も年齢も顔も本当のことを言っているとは限らないので、簡単に信用しないようにしましょう」(高橋さん)また、子供を標的としたトラブルの例として、ネット上で知り合った女の子が実は大人の男性で、「会わないとメールで話した失恋の話を学校中に言いふらす」と脅される事例や、ゲームサイトで知り合った人からアニメイベントに誘われたので、行ってみたら、怖そうな人に取り囲まれてお金を取られてしまう事例を紹介しました。
 

格安SIMは固定回線の代わりになるのか? 0CMNTS

4月 26th, 2016

格安SIMは固定回線の代わりになるのか? 10GB最安クラスのDTI SIMで検証してみました。格安SIMというと、とかく「スマートフォンの料金が安くなる」ということばかりが注目を集めがちです。しかし、最近では月間10GBなどの大容量プランも安価になってきていて、自宅用のメイン回線として活用できる可能性を秘めています。そこで着目したいのが、「はたして格安SIMは固定回線の代わりになるのか」という点です。SIMフリーのモバイルルーターも複数登場していて、格安SIMをメイン回線として利用する環境も整いつつあるのです。また、普段LTE対応のスマートフォンを利用している人であればお分かりの通りなのですが、LTEの通信速度は光回線並みとはいかないまでも、ADSL回線には全く引けをとらないのです。何より、工事なしですぐに使えるのが格安SIMのメリットですから、春から新生活を始める人にも最適です。さらに、自宅用とモバイル用の回線を1本化できれば、大幅なコストダウンも見込めるのです。本稿では、通信量あたりの単価が業界最安クラスである「DTI SIM」を用いて、メイン回線としての格安SIMの可能性を検証してみたいところです。それでも格安スマホは間違いなく今年のトレンドになりますよ。

“スマートフォンで繋がる世界 “ 0CMNTS

4月 17th, 2016

スマートフォンでお母さんと会話をしている。お母さんは病気で随分長いこと入院していたの。

お父さんに、スマートフォンでお母さんと会話したことを言えば、お父さんは、お前から電話したのか、向こうから電話がスマートフォンにかかって来たのか、随分気にしている感じです。

たいした問題ではないのに。

昔の男性は、向こうから電話がかかるまで待ちなさいというモチベーションなのかしら。

私からかけたということを言えば、お父さん、ならば、もう一度かけみなさいと、私を介してお母さんと会話をしようとしている。

そして、電話が繋がり、お父さんに渡せば、お父さんやっぱりスマートフォンの使い方が分かってない。耳にスマートフォンを持っていったり、口へスマートフォンを持っていったり…。

お母さん、本当は重い病気で亡くなったいたんです。

スマートフォンは、私達を、現実世界では届かぬ世界へ連れて行ってくれるアイテムなのかも。スマートフォンがお母さんと私達をつなげてくれている。

これは夢なのかしら。

iPhone SEはいくらで買える?0円スマホはやめたはずなのに・・・? 0CMNTS

4月 15th, 2016

みなさん、ご存知の方も多いかと思いますが、総務省から携帯各社に実質0円スマホは販売しないように要請したため、機種代金が上がっています。

0円がなくなったことは、消費者にとっては痛手ですが、本来あるべき姿になったということですので、致し方ないのかなと思います。

そのかわり月々の利用料に安価なプランが出るということになり、ライトユーザーには嬉しい話でもありますよね。

さて、そんな中、新しいスマホであるiPhone SEがもうすぐ発売となります。

今回もすべてのキャリアで発売され、端末代金も発表されました。

三者とも4Gの通信方式でスマホを使っている既存契約者は機種変更や、乗り換え、新規契約もどれも実質負担額は同じで、16GBであれば、ドコモが1万368円、auとソフトバンクが1万800円となっています。

ただし、3Gからの場合はちょっと違うので注意が必要です。

3Gで機種変更をする場合はドコモの場合16Gは実質0円です。

一瞬、あれ?いいのかなぁ?とも思いましたが、乗り換えでの0円ではないので、というところなのでしょうか。

ちなみに0円なのはドコモだけで、ほぼ同じ条件でソフトバンクが432円、auは720円となっているので、数百円の差といったところでしょうが、あえてどの会社も0円を打ち出さなかったところに0というのはちょっと印象に残りました。

もし3Gのスマホを使っているなら、正直かなりお得ではないかと思います。

中身は最近のiPhone6sの一部機能が使えないと言ったくらいのものなので、機能部分は十分ですし、大きさも小さめで使いやすそうです。

この価格がどのように販売数に反映されるかはわかりませんが、発売日が楽しみになるニュースであることは間違いありません。

“auの「HTC J butterfly HTL23」、アップデートでカメラ機能「Eye Experience」を追加 “ 0CMNTS

4月 9th, 2016

auの「HTC J butterfly HTL23」のソフトウェアがアップデートされました。カメラ機能「Eye Experience」も追加されたほか、不具合の改善も行っています。これによって、通信できなくなるHTL23固有の不具合を解消したほか、新機能「Eye Experience」が追加されています。シャッターボタンの下に録画開始ボタンを表示して、静止画と動画の撮影でカメラモードの切り替えが不要になりました。静止画撮影では撮影画面のフリックで現れるカメラモードに、スプリットキャプチャとフォトブースが加わったのです。また顔や笑顔、音声を検知する自動/笑顔自動/音声シャッターを追加しました。自撮り向けの「ライブメイクアップ」機能、4枚連続で撮影した静止画を1枚の画像に結合できる「フォトブース」、撮影した2人の顔を合成できる「フェイスフュージョン」、メインカメラと正面カメラを同時に使って撮影できる「スプリットキャプチャ」、顔認識でフォーカスをあて続る「フェイストラッキング」機能も搭載しました。アップデートファイルサイズは約446Mバイトで、更新時間はWi-Fiまたは4G(LTE/WiMAX 2+)利用で約25分、3G利用で約30分とのことです。カメラ機能の大幅アップが今回のアップデートの目玉といえますね。
 

“スマホ音楽 イヤホンをさす “ 0CMNTS

4月 6th, 2016

スマホ音楽を一生懸命楽しんでいる人たちがいるようですが、私は正直に言えば、スマートフォンにイヤホンをさす光景にエロチシズムを感じます。話しはそれだけのことです。

そして、一度そんなことを思っていると、スマートフォンで音楽を聞こうとして、イヤホンをさす光景をバスなどで見れば、どんな人たちでもエロイと思ってしまうのです。別にそれ以上、話しは進展しません。

ヘッドホンは、音楽プレイヤーとの使い回しで、音楽プレイヤーから、スマートフォンへと、抜き、再びさすということになれば、何かとんでもない、エロイ行為をしているような気になってしまうものです。

スマートフォンって、現代社会において自慢すべき一番格好のいい機械と言うのに、スマートフォンにイヤホンにさすという行為は、何かダサイ、古典的なことをしているという感じもありありとします。何か、お母さんに隠れて、夜中ラジオを聞く時に、こそっと、イヤホンをさしているような、淫靡な感じも。