3月 24th, 2016
スマホ比較しましょう。FUJITSU ARROWS M02もなかなか評判です。「ミドルレンジ」のSIMフリースマートフォンです。米軍調達基準をクリアした防水、そしておサイフケータイ、欲しい機能は、全部ここに揃っているという感じです。
そして、3日間のロングライフバッテリーです。ドコモとauのVolteに対応してます。モバイルSuicaにも対応出来ると言う話しです。これからどんどん使えるスマートフォンへとなって行くでしょう。
コスパ最強クラスのSIMフリースマホは、価格がやっぱり安くなきゃ。3万円程度でこんな充実感があるって、やっぱり凄いことです。
しかし、一部では、液晶画面が割れやすいという噂が流れているので、注意して購入していただきたい。保護するようなケースを購入するというのが、ベスト対策かもしれません。
mineo(ケイ・オプティコム)、BIGLOBE(ビッグローブ)、DMM Mobile、楽天モバイルなどで購入出来ます。
3月 23rd, 2016
スマホ比較しましょう。もうちょっと安い価格でスマホを購入したいという人たちにこんなスマホをおすすめします。
3万円以下で買えるおすすめSIMフリースマホ、初心者の方々も、こんなスマホよりスタートすればいいのです。
ARP AS01M。ARP AS01Mは、まだまだみなさんに浸透しない程、新しいスマートフォンなのです。CPUは、Quad Core 1.0GHzとちょっと控えめかもしれません。しかし、メモリは、3GBでなかなかです。格安スマホと言うのに、かなりレベルの高い方ではないでしょうか。
複数のアプリを同時に起動しても、充分使用出来るスマートフォンのひとつです。こんなスマホが21,384円で購入出来ます。
そして、ZTE Blade V6。価格は26,800円。CPUは、 Quad Core 1.3GHz、メモリ2GB。実際に格安スマホならどれを買ってもいいということではありません。しかし、今お話ししたレベル程度のスマートフォンなら、かなり満足度も高いです。
3月 22nd, 2016
格安スマホの性能って一体どんな感じなのでしょうか。本体代含めて使用料が月々3,500円~4,500円程度なら、やっぱり一度試してみたいと思うはずですよね。
でも格安スマホって使えないんじゃないかしら。
1.2万円以下のスマホなんて。
でもスマホが1.2万円以下で購入することが出来るなんて。
AuBee elm.は、価格が6,800円 です。それがまず驚きです。今までのスマートフォンの価格と比較すれば、駄菓子屋で、ラムネでも購入するかような気分になってしまったりします。実際に、ラムネは、 6,800円でいくつも購入出来てしまう訳ですが。
CPU 1.3GHz×4メインメモリ1GB、 画面4.0インチ 800×480カメラ500万画素・200万画素と言ったスマートフォンです。LTE非対応してますし、まず、安く抑えたいと言うならこの程度のスマートフォンで充分と思います。
ZTE Blade L3は、ジャスト10000円で購入出来てしまうスマートフォンです。 CPU
1.3GHz×4 メインメモリ1GBただしLTEは非対応です。
3月 20th, 2016
ドコモスマホを写真目的で購入する人たちは、どんな意識でスマートフォンに向きあっているのでしょうか。
しっかりポイントを勉強していただきたいと思いますが。
スマートフォンカメラでも全然綺麗な写真を撮ることが出来ます。 一眼レフにすれば、もっと綺麗な写真が撮れると思っている人たちも多いようですが、みなさんがしっかり知識があればの話しです。
スマホカメラだって、知識を持っているだけで随分、写真のレベルは向上するので意識していただきたいですね。
まず、スマートフォンのレンズは現在どうなっているのかという配慮はされているでしょうか。 スマホカメラには、レンズというものがあり、レンズはいつもむき出しになっています。小さいから、スマホ レンズは…という意識が私達にうせてしまっているのかもしれません。
私達はカメラのレンズに対して、いつもいつも、汚れを綺麗に拭き取るということをしていたはずではありませんか。
3月 18th, 2016
購入から6か月後にWebから申し込みすれば無料で、店頭や電話で申し込む場合は有料でSIMロックを解除してもらうことができます。なお、ドコモではこれまでも一部機種について、有料でSIMロックの解除に応じてきました。すでにSIMロック解除を利用したことがある回線であれば、そこから6か月以上が経過していれば、新しい端末を購入した際でも即日、SIMロック解除ができるのです。質問 格安SIMって何?どうして格安なの? 回答 大手キャリアに設備を借りて提供されているサービスだからです。「格安SIM」は、MVNOが提供する通信サービスの通称です。スマートフォンと格安SIMをセット販売しているのが「格安スマホ」と呼ばれるものなのです。MVNOはMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略で、簡単にいうと大手キャリアの設備を借りてサービスを提供する事業者のことです。使用料や接続料を支払ってサービスを提供する事業者となるのです。例えばドコモの設備を借りているMVNOの場合、スマートフォンにドコモと同じSIMをセットし、MVNO独自の接続先情報(APN)を設定すれば、サービスを利用できます。そのためMVNOでは大規模な設備投資なしに事業を展開できるのです。
3月 17th, 2016
スマホカメラの性能はどんな感じなのでしょうか。Xperia Z4というスマートフォンは、 裏面照射型CMOSセンサー「Exmor RS」・画像処理回路「BIONZ」「Gレンズ」で構成された2070万画素カメラを搭載しています。
ISO 12800の超高感度撮影に対応、広角25mm、暗い撮影に強いと評判です。
isai vividは、F値1.8の明るいレンズおよび3軸光学式手ブレ補正を採用した1600万画素カメラを搭載しています。フラッシュを使用しないでも、自然で明るい写真を撮ることが出来ます。
Zenfone 2はF値2.0、1300万画素カメラを搭載を搭載しています。ローライトモードへと切り替えることが出来、暗いものも鮮明に写すことが出来ます。
つまり、どのスマートフォンも、暗い場所に強いと言われているスマホです。夜景を写したい、その時、スマホカメラにかなり不満を抱いていた人たちも非常に多くいたはずです。そのような人たちは、このようなスマホに注目して比較してください。
3月 13th, 2016
どれだけよく作られていて、たくさんの検査をしていても、機械は不具合を起こすものです。
昔よりははるかに不具合が少なくなったとはいえ、現在もソフト面でもハード面でもトラブルがあって無償交換や回収といった事態になることは決して珍しいことではありません。
ユーザー側としてはきちんとしたものと交換さえしてくれれば問題ありませんが、こういった問題が起こったときん企業側のダメージはその商品の交換料金だけではなく、今後の売れ行きも左右されるので、素早く的確な対応が求められます。
さて、ソフトバンクが、イーモバイルから発売されていた「STREAM X GL07S」が発熱や発煙の可能性があるとして無償交換と回収をすると発表しました。
この機種事態は2013年3月に発売された古いモデルですが、強い外からの衝撃が加わるとバッテリーが変形して発熱や発煙が起こる可能性があるとしています。
落としたりぶつけたりしなければ大丈夫そうはありますが、何があるかわかりませんので、持っている人はすぐに交換をしたほうがいいでしょう。知らずにバックの中で発熱して燃えてしまったりなんてしたら大変ですから。
人間が作り出すものですので、こういった不具合はどうしても起こってきます。まして、技術が発展したとはいえ、古いモデルとなるとまた難しい問題になってきます。
こういった情報にもアンテナを立てておくことで、自分の情報を守ることにもなりますから、いろいろな話題に耳を傾けておくことは重要ですよね。
3月 9th, 2016
App Annieは、2015年のiOSとAndroidのアプリ世界市場におけるダウンロード数、収益額(ストアでの売上額、広告を除く)を独自に調査した結果を「2015年アプリ市場総括レポート」として発表しました。App StoreでのiOSアプリの国別ダウンロード数では、中国が米国を追い抜き首位となり、日本は3位につけたのです。App Storeの収益額順では、日本は米国に次ぐ2位となっています。Google PlayでのAndroidアプリのダウンロード数ではブラジルやインドなどの新興国が上位につけていで日本は10位圏外となっています。一方で、Google Playでの収益額順では、日本が1位となりました。ゲームアプリ以外を対象にしたアプリメーカー別収益額順の世界ランキングでは、LINEが1位となったのが注目を浴びています。アプリ別の収益額ランキングでもコミュニケーションアプリの「LINE」が世界2位となり、マンガアプリ「LINE マンガ」が7位、アバターサービス「LINE PLAY」も8位につけています。アプリ別の収益額で1位となったのは、音楽アプリ「Spotify」(スウェーデンのSpotify)でした。アプリ別の世界ダウンロード数ランキング(ゲーム以外)では、「WhatsApp Messenger」をはじめとして、上位4位を米Facebookのアプリが独占しています。
3月 8th, 2016
ビッグローブは、「BIGLOBE SIM」を全国のビックカメラで販売開始。第1弾は池袋本店、有楽町店、ラゾーナ川崎店、なんば店、名古屋駅西店など全国19店舗で行います。ビッグローブは、2月10日にモバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」を全国のビックカメラで販売開始しました。第1弾は池袋本店、池袋本店パソコン館、有楽町店、赤坂見附駅店、新宿西口店、ビックロ ビックカメラ 新宿東口店、渋谷東口店、立川店、JR八王子駅店、ラゾーナ川崎店、新横浜店、藤沢店、柏店、大宮西口そごう店、札幌店、名古屋駅西店、 JR京都駅店、なんば店、岡山駅前店の全国19店舗となっています。提供は音声通話対応SIM、SMS対応SIM、データ通信専用SIMで、サイズは標準SIM、nano SIM、micro SIMを用意するとのことです。販売価格は3000円(税別)で、申し込み手数料が含まれているとのことです。BIGLOBE SIMでは入会特典として、ライトSプラン、12ギガプランを契約すると月額料金が最大3カ月無料となるキャンペーンを3月31日まで実施中。本キャンペーンは「光☆SIMセット割」と併用可能となります。この春はビッグカメラで格安SIMデビューもいいかもしれません。かなりお得となっているキャンペーンですよ。
3月 3rd, 2016
スマホを持つ時、意識しなければならないは、スマホメモリなのです。メモリ容量を意識すると言うのもとても大事なことです。
そして、当然メモリの容量が大きいことは、価格の高騰化も招くことになりますが。お金を節約しよう、格安スマホでもいいやという思いは、大きくスマホメモリに間違いを生んでしまうことになりますので、用心しなければなりません。
今のスマートフォンって、昔のスマートフォンとはちょっと違うのです。なぜなら、どんどん使用するアプリも増えて来ていますし、いつの間にか気がつけばメモリが一杯と言うことも、思っている以上に簡単に起こってしまうことになります。
後で後悔せぬように、やっぱり価格でスマートフォンを選択するということは、回避して、しっかりスマホメモリは…という調査をはじめていただきたいと思います。
それが、やっぱりスマホを買う時のコツなのではないでしょうか。メモリは後から追加出来なかったりしますので。