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脅威的なサウンド性能を誇る防水スマホ「SONY Xperia 5 III」

“近年では、IP**を基準としてスマートフォン選びする人が増えてきました。IPとは「IP規格」のことなのですが、こちらについて表記されていないスマートフォンは、「防水防塵機能なし」となるので注意してください。
どうしてIP規格を意識するユーザーが増えたのか・・・というと、日本国内でも「SONY Xperia 5 III」のような防水防塵機能ありでハイスペックなスマートフォンが増えてきたからでしょう。人気の理由をわかりやすく解説すると、「片方は壊れやすい、もう片方は壊れにくいスマートフォン」の場合に、どちらのスマートフォンを選ぶのが正しいか・・・という問いを考えてください。
実をいうと、スマートフォンは同価格帯のスマートフォンであっても、防水防塵機能がないために耐久年数が低いスマートフォンが無数に存在するのです。近年では、YouTubeなどに動画投稿をしている人も増えてきましたが、カメラマンが使用するような業務カメラを使用する人はほとんどいません。「スマートフォンで動画撮影するケースが多い」ため、防水防塵機能ありのスマートフォンは便利であることが証明されてきました。
動画撮影の場合、雨が降っている日に撮影をするケースもあれば、撮影中に落としてしまうこともあります。しかしSONY Xperia 5 IIIのような防水防塵機能ありのスマートフォンは、このような落下に対しても対応しているスマートフォンが多く、防水防塵機能についても世界トップクラスのスマートフォンが、意外と安い価格で販売されているのです。実際に、ハイエンドモデルのスマートフォンとされているものでも、10万円前後で防水防塵機能ありのスマートフォンを買える時代になりました。
ちなみに、ミドルレンジモデルのスマートフォンにも防水防塵機能はありますが、IP規格の等級は高くありません。低いと何が悪いのか・・・というと、「1Mほどの高さから落としただけで割れる」とか、もしくは「水滴が付着しているだけで破損する」などのトラブルに遭遇する・・・、そのような残念な仕様となっているのです。
SONY Xperia 5 IIIの場合、「防水防塵機能はIPX5/8レベルの防水性能」で、ロックについてもワンタッチで解除できるため指紋認証なども楽です。しかもSONY Xperia 5 IIIは、「360 Reality Audio」を採用しているため、世界トップクラスのサウンド性能を誇るところも素晴らしいといえるでしょう。
SONY Xperia 5 IIIのスペックですが、「OSがAndroid 11、ディスプレイは約6.1インチ有機ELディスプレイで解像度はFHD+(2520×1080)、リフレッシュレートは120Hz」と、最新のスマートフォンに見られるトレンドの機能をほぼすべて有しています。
しかもSONY Xperia 5 IIIは処理性能も素晴らしく、「CPUがQualcomm Snapdragon 888 5G、メモリは(RAM)8GB、ストレージ(ROM)は128GB(microSDXC利用で最大1TB)、バッテリー容量は4,500mAh、サイズは約157×68×8.2mm、重量は約168g」となりますので、これといって処理性能面においても欠点は見当たりません。悪いところをわざわざピックアップする場合は、海外のスマートフォンよりバッテリー容量が1,000mAhほど低いところが気になります。”

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